たこ・魚の目

「たこ」や「魚の目(うおのめ)」は皮紋と呼ばれる模様が刻まれているのが特徴です。
たこと魚の目の違いは下図のようになります。

※「うおのめ」と「いぼ」の見た目は似ていますが、よく見ると表面に細かいギザギザがあるのが「いぼ」です。

原因

  • ◆足のサイズにあわない靴(大きさ・形など)を履いていることによるもの
  • ◆長時間の立ち仕事
  • ◆足の怪我
  • ◆立っている時の姿勢が悪い
  • ◆歩き方の癖

一定の箇所に刺激(圧迫や摩擦)が集中して加わることによって、発症します。

  た こ 魚の目
症 状 基本的には、痛みを伴わないが、大きさによっては痛みが生じる場合もある。
放置しておくと、「うおのめ」になることもある。
硬く厚くなった膨らみの中央に芯があるため、歩いた際に激しい痛みを感じる。
また、押すよりもつまんだ時の方が痛みを感じることが多い。
できやすい部位 足以外にくるぶしや手指にできやすい。(例えば、「ペンだこ」) 足底や足指、足と指の間。
特に足の前半分と足の外側にできやすい。

治療方法

「たこ」や「うおのめ」の表面を1mm程度削り、硬く厚くなった角質柱を取り除きます。
場合によっては、角質軟化剤(スピール膏など)を使用した後角質部を取り除きます。